やってみる

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コキフロッグ

ただ今島内別居中のため電話で話をしていると　「コキーッ、コキーッ」なにやら音が　ちなみに　かなり大きい
たまに聞くと夏の風物詩で　いいね～　　「コキーッ、コキーッ」なんてのんきなもの　しかしここは、常夏の島　そう　四季などなく　一年中居ます　そのため

（ある人のブログ参照）

島の土地が値上がりを続ける中、ある地域の地価が暴落しているというニュースを聞きました。原因は、ある生物の大量発生。その迷惑な生き物とは、、

カエル！！

夜、でかい声で「コキーッ、コキーッ」と泣き続けるコスタリカ原産のCoqui Frog（コキフロッグ）。あまりにもうるさいので大問題になっているのです。
恐ろしい、、たかがカエルで土地の値段が下がるなんて、、

このカエルは、そもそも　もちろんこの島には、生息しておらず何年か前に　ペットとして持ち込まれ　　大繁殖。日本で言うところのアメリカザリガニ（ここでは、普通にゆでてラップ包み　スーパーで売っとる）　これと似たケースは、色々とあり　食用カタツムリ（名前出てこん）や　植物　さらには　、車　文化　人間　日本人　俺　など様々。
が！　しかし考えると　何千年か前にミクロネシアから船で渡り住み着いた先祖　　その人たちの持ち込んだもの（タロイモなど）は、すでに島固有のものになり　数年前のものは、外来種？？(さらに今問題は、遺伝子組み換えタロイモなど（日本のスパーで売られている食い物？）　と言うことは　早い者勝ち？　じっさいに戦い守りやぶれ支配された歴史から現在がなる。　
固有主が脅かされるなどの類の話は、いつも目にする　小笠原諸島・・・・・など　（僕も大変気になる）しかし早かれ遅かれいつかはこうなる運命なのかそもそもこれが全てのものの道理なのか？
庭屋の友人いわく　人間も植物の繁殖に使われているらしい　たとえばジャガイモ　実際おいしい　そのため畑で　せ　せと育てる　ジャガイモからすれば　どんどんよい環境で子孫が増える　どうもありがとさんと言うわけ。　（目線の違い）　僕は、もみじが好きで日系の人に写真をある日見せたらえらく気に入りぜひ　ぜひ　となえをせがまれている。　植物屋に行けばもちろんこちらでもすでに売っているし手に入る　（世界中手に入らない物　野　者　は、いまだ存在し得ないものしかない）　が　皆さん僕の見せた紅葉の写真のイメージで同じ種を育てれば　同じものが手に入ると思っている。　僕は、すべてここが問題だと思う　そう　人間の欲
そこだから美しく咲き　　美しく見え　そして美しく散る　　　
そうよ　あなたも一緒なんてとても　ばあさんたちには言えん　
今日もちょいと　とぼけて忘れたふりのおとぼけキャラ
今もどこかで　　「コキーッ、コキーッ」　とないている。

なき声　画像確認はこちら http://www.hawaiiancoqui.org/

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豆　９月現在

先月から芽だししていた
ＷＥＳＴＥＲＮ　ＦＡＭＩＬＹ社の　
　　　Ｂｅａｎ　ｓｏｕｐ　Ｍｉｘ　

豆の発芽は、
豆がチョぃ二つに割れ
その隙間からまず根っこが出て
その後にょきっと地表に出て

　いよいよ豆の割れ目から
　芽が出て葉っぱになり
　　　　きずくと

　何がどの豆か解らなくなる

　　　　　　　
　そして植える場所を考える

豆には、様々な種類があり　成長の仕方　つるになり支柱などが必要なのや　ひとり立ちするもの　豆のなる所も地表　地下　など様々　この苗は、いったいどんなことになるのか　成長を見守るしかない　　とてつもなく　大きくなるのとかいたらどうしよ　　　　ジャックと豆の木ってどんな話しだったかな～　　
- 畑
- 2007/09/04 16:55
- 0
島内別居

今日から本格的に家の改装工事が始まりいよいよ寝るところもなくなり妻とかわいい息子は、一時近所のお寺に避難させていただいた。　このお寺は、家から１０分ほどの所にあるのだが離れてみるといろいろ思う

ここは島で、一日あれば一周できるサイズ
　　小さい　なんとなく想像できる
と言う事は、離れていても確実にこの島の中　どこまで行っても島の中そう考えたら
なんだか安心してくる　日本も島だがちょい大きすぎて想像がしにくい　さらに地球全体で考えるとさらに大きいと思うのだが大きすぎるのか逆に想像できる　私たちは、確実にみな同じ所に住んでいる　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大きい事？を考えながらやはりチョぃ寂しい
ブタとの共同作業

家からファームへ向かう途中に壊れた橋があり
　　そこの横に荒らされた大地がある
　　　　　今日は、そこに用事あり

ここが本日の現場

ここは、ちょうど谷の合間で
じめじめしていて
しっけているので！

　　　よくブタが来る　

ここには、サトイモに良く似た葉の植物(葉の大きさ約０～１ｍ）が
一面あったのだが　日に日になくなりしまいに
すべて姿を消してしまった。あ～と思っていたのだが
よく見ると大きな石などほじくり返され　根っこなどもほどよく切られ
荒らされるだけ荒らされている。（深い穴は、４０ｃｍ）オイ
ここまできたら　考えるのは、コ・ラ・ボ　

そんな折に　タロイモの苗をもらった。
聞いて見ると　水がなくてもしっけていれば出来るかも？との事で

　　ブタとの初コラボ
　タロ畑ｉｎじめじめ　
　
　ブタとの共同作業ｖｏｌ，１
　　　

　
　作業終了後きずいた　ここはブタの元餌場
　やはりこのてーどの防御では突破されるかも
　～～～不安は、膨らむばかり　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　あー又仕事増やしてもーた。

　　　　　
ローカルネタだが　タロイモ　サトイモ　ばあさん言う所のチャイニーズタロ（オカタロー）　最近マーケットで買ってきたタロイモを食べたのだがど～もばあさん言うところのチャイニーズタロに味が似ている？？　そして今日植えた苗、ばあさん言うところのタロイモ　育てて食べ比べてみなければ解らないが・・・・チャイニーズタロと言う言葉は、いまだ誰にも通じてない。

タロイモは、サトイモ科サトイモ属の植物のうち、根茎などを食用とするために栽培されている栽培種の総称。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
- 畑
- 2007/08/26 17:33
- 0
マカダミアナッツ

　
　２００７　８月１２日現在の状況

　
　草刈の終了したナッツの木
　これならみどりり色のナッツは

　見つけやすいはずだ～が

　
　あれ

　　おい
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヤル
- 畑
- 2007/08/14 17:47
- 0