毎度のことですがこっわす前の写真撮るの忘れてます。
プラスチック製のユニットバス解体済み
古いシャワーのノズル部分のみの交換 まずは切断
前からお気に入りのシャークバイト ボンドや銅パイプのハンダ付けもなく
銅管 エンビパイプ その他ほぼ全てのパイプに適応するジョイントです。
その後 コンクリートボードを貼って
床の排水加工 これが一番重要 漏れたら洒落にならん。
超念入りに!
このようになっております。
床材の上にタープシートを引いて
セメントで傾斜をつけて
ゴム性のライナー(タイルは基本水をとうしてしまうのでそのためのもの)
その防水シートの上にさらにセメント
その上にタイルを貼っていきます。
二十三十の防水処理。
あとは壁に貼ったコンクリートボードの隙間&ジョイントにメッシュのテープを貼り
タイルメチ材で隙間を埋めその上に
レッドカード(コーキングみたいなペイスト状の防水材)
タイルの貼り方など詳しくは、あなたの地域のYouTubeを見れば材料も近所で売っているものがあります。(あくまでもアメリカ仕様です。)
乾いたらメチ材。
でもう一つのメインバスルームも同時に
友達のオーナーの手作り
ビール飲みながら作っていて何度もパイプの方向間違えてw
まだまだ つづく