やってみる

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最近の流行り興味ありあり釣り。

　　ハワイの底物釣り（水深２００メートル）

船を購入して　シーズン2年目　トローリングでは結構釣ってきて　そろそろ他のことをしたくなったので調べていると　ボトムフィッシュ　？
聞けば最も刺身で美味いのがこの辺の魚らしい！さてどのように釣るのか？

仕掛けは、このような感じ、、この仕掛けの特徴は、パルバッグ（餌の入った袋）を海底でパッと開いて魚をよせるらしい　やはり沖縄からハワイに伝わったらしい。
マグロ釣りの一緒の感じ。
ポイントは、他の釣り人からあそこのホテルとあそこの丘とあそこの工場の三角地点と聞いたのでその辺の地形をよく見てポイント確定。

僕の仕掛けは、オモリが軽すぎて海底につかずに延々に横に流れていって釣りにならずでしたが友人が大きいオモリを一つ持っていてそれで釣れました。
初底物は。OPAKAPAKAと言う魚でした。

そのあとは、KAWAKABA　　カンパチ系の何か？

その後すぐに釣具屋さんに行ってオモリ購入
左から　3900円　2600円　3900円　高すぎるやろ
使ってすぐに無くすのは嫌なのでしばらく部屋に飾って眺めておるw

後日聞いたら船が流されるので　エンジンをかけておいて船をポイントでキープするらしい

どうりで　水深６００フィートで初めて１０分後には、水深４００フィート
鹿m仕掛けが底に到着するのに５分以上　僕の仕掛けは延々に横に行っていた訳です　w

無茶学習したよ！　　。

ボトムフィッシュのポイント行く途中でカツオ　よくふっとっていてうまい。

一週間後　ONO　一番小さなルアーにヒットしたのでカツオだと思って巻いていたら
大きな魚影がいきなり現れて　汗　その後船に気づいたのか突然抵抗にあったがなんとかキャッチ。
ちなみにハワイでは、一番は、マグロですが（近年）　みんな好きなのは、この魚ONOとMahi-mahi
基本生で食べないで　グリルやら　オリーブで煮込むやら　蒸すやら　あげるやらなので赤身より白身が好きらしい！十数年前ハワイに移住したての頃は、マグロの頭　カマ　大トロは、バケツを持っていけば無料でもらえました。今では寿司ブームでガッツリ金取られますw
頭はくれると思うけど？デカすぎるけど、

後
船の整備
ガソリンの中に混ざってくる水を取るフィルター見たらサビサビだったので丸ごと交換
海の上で回しているエンジンなのでガソリンを吸い込む時の空気に水があるとの事、
使っているガソリンは、普通のレギュラーとかではなくノンエタノールを使用していますが念には念を、

オモリは高価すぎて緊張する
良い魚を釣る前にオモリを無くさない心配の方が大きい

男を磨く釣りになりそうだ！　w

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ハワイで造船？コナ沖合に沈没した船の復元！

今回の仕事は、以前若い頃に雇っていた人が立派な職人になり手伝いに行くことになりました。
お父さんは有名な家具職人で若い頃には、何隻も帆船をタヒチで作っていてその自分で作った船で
小さかった僕の友人　お姉ちゃん　母親４人で船でタヒチからハワイに引っ越してきた強者一家で
息子も何回も往復していて星を見ながらの航海もできるほどに、、！

建築現場は、ビーチ
このリゾート施設の沖合で昔のオーナーの帆船が沈没それを引き上げ復元してそれをメインのビーチバーにするようです。使えるパーツはほとんどなく９９、９パーセント作ってます。

作業状況

ちなみにこれは下地でこの上にさらに木をうって仕上げ

チーク材を加工してデッキ。
材料は全て加工　とても楽しい！後いい木はいいね！

溝に　黒いデッキコーキングをうって完成。
昔のスタイルだそうです。

この部分がバーの冷蔵庫やらなにやらが来る予定です。

船のお尻側の作業が難儀。
山奥の作業場で加工して8月頭にレッカーで現場のビーチに搬入予定。
楽しみすぎる。ちゃんとコンクリートの基礎に合うようにワクワクです。
続く
釣りしてたらイルカに囲まれた！その後イルカにカツオもらった！

昨日釣りに行き　ゆっくり船を走らせてトローリングをしていると
船の周りにイルカが寄ってきて気付けば周りを囲まれたので
釣りどころではなく、、、、、、、、、

イルカにカツオもらた！水中映像あり
ハワイで不動産を購入しリフォームの記録です。

内容
ハワイの家を買って自分で直してみる

ハワイの家の事情

ハワイ不動産事情

ハワイの物件購入

ハワイの家購入増築

ハワイの家増改築

ハワイ不動産管理

ハワイローカル生活

ハワイの不動産でもうける？

大改装ビ大改装ビフォーアフター in ハワイ　w

全能住宅改造王

ハワイのプランテーションハウス（昔の一般住宅）
壁は、表と内側が一枚の板で出来ていて　天井は、サトウキビをかてめて作ったボードでできていた壊れた家を直す記録です。
ハワイはまだまだ下水完備が行き届いていないために排水は、　セッスプールただ地面に大きな穴を開けて（横幅３メートル縦４メートル）コンクリートで蓋をした
だけのところが多いです。近年法律が改正されというか出来て2050年までには、
セスピックタンク（地中に配水システム完備のタンク）に替える必要があるようです。新築はもちろんタンク形式です。
古い家の購入に際しこのような点もハワイ不動産購入には、確認が必要です。
田舎では水道がなく雨水を溜めて使うところも少なくありません。

ハワイで古い家を買ってなおしたい人の参考になれば良いですが？？？

ハワイの家を買って自分で直してみる　　　前偏

後編